「女性タイムズ」10月号で紹介されました
「女性タイムズ」10月号に さくら社会保険労務士事務所 の記事が掲載されました。
記事内容
◆大分の輝く女性達◆No.21
御社が永続的に発展・持続できますように
さくら社会保険労務士事務所 社会保険労務士 渡邊庸子
「あなたの会社で採用した社員が、実は無免許だったらどうしますか?
この場合、業務中に発生した事故で会社が被る損害は計り知れません。 この会社では就業規則に、採用時・定時の免許証の確認の規定がなく大変でした。社労士抜きの事業所でよくある事例です。」
そんな時頼りになるのが、社会保険労務士です。
社会保険労務士は、労働問題、年金問題、社会保険などでの法令順守のエキスパート、手続き代行、書類作成業務などを、独占的に行える資格です。資格があれば、企業に専門家として勤めることも出来ますし、開業社労士としても独立・開業することもできます。社労士試験の合格者は女性が30%と女性に人気の資格です。
さくら社会保険労務士事務所の渡邊庸子さん、「所長さん」と呼ぶにはあまりにもかわいらしくやさしい雰囲気。 そして、社労士の仕事への意欲と意識は高く芯のとおったキャリアウーマン。
「社会保険労務士がただの「法律の番人」とは考えていません。就業規則の中に、会社を統治している社長の理念・理想を落とし込み、全従業員が共有できるようサポートします。 社長以下全社員が々方向を向き、仕事に専念できる環境こそ会社の「元気」、「安心」の土台。 そして短期・中長期の視点から、会社が利益を最大化し、永続的に発展・存続していくよう支援します。」
「やりがいのある仕事です」と庸子さんの瞳が輝いていた。